2006年03月21日
木工作品集 トレリス?
木工作品集で紹介するには、かなり年季が入ってしまってますが、
10年ほど前にテラスを作ったときに、その残り部材で組み立てたトレリスと言うのか、意味不明のオブジェです。
汚らしく絡まっているのがクレマチスモンタナ。
毎年のように冬越しに失敗して枯れてしまい、その度に根元から新しい芽が伸びてきて再生するのですが、
数年前からようやく地上部も生き残って花を咲かせるようになってきました。
今年こそトレリスを覆うように花が咲くと期待していたら・・・。
なんと、昨日から吹き荒れた強風で、このトレリスが倒れてしまいました。(泣)
防腐処理はしていたものの、土中に埋め込んで立てていたので長い年月で地際部が腐れてしまったようです。
応急措置として、無理矢理起こして塀にロープで固定したのですが、格好悪いな~。
地上部の木材はまだしっかりしているので、鋼管で補強して立て直すこともできそうですが、クレマチスモンタナがしっかりと絡まっているので、
作業が大変そうです。
それにトレリスが倒れたときに、クレマチスも傷んでしまっているかも。
果たして今年は、去年みたいに綺麗に咲いてくれるだろうか。

投稿者 ヒデ : 17:16 | コメント (2) | トラックバック
2005年12月30日
電話台製作
NTTから支給されている光電話対応のバカでかいルーターの置き場所に困っていたのと、
突然壊れてしまって買い換えた新しい電話が壁に掛けると使いづらかったことで、急遽電話台を作ることにしました。
昨日ホームセンターに出かけ、とりあえず天板用の板と足用の木材を2360円で買ってきました。
目的の大きさに天板をカットして、足を一本一本ちょうど良い長さにカットして・・・。
ところが何年ぶりかの木工だったので、鋸で足をカットするときに直角に切れないのです。
丸鋸を使えば簡単なのですが、外の物置から出してくるのが面倒くさくて。
こんな台を作るのに、足の切断面が直角で無いのは致命的です。
そこで考えたのが、写真のように横板に足を固定してその上に天板を載せる方法。
これならば少しくらい足の長さが不揃いでも関係ありません。
天板用の板が余ったので、強度を持たせるのを兼ねて途中に棚も作りました。
棚が中途半端な高さのところに付いているのは、設置場所の障害物を避けるためです。

で、こんな風に上手く収まりました。
天板にはLANケーブルを引き出すための穴も開けたので、邪魔なケーブル類もすっきりと片付きました。
横板は作業部屋の隅に転がっていた板を使ったので、そこだけちょっと色あせています。
ヤスリをかけてニスを塗れば、もう少し見栄えも良くなるでしょう。
下の電源コード類も目障りなので、扉でも付けて隠すようにしようかな。
久しぶりに木工にチャレンジしましたが、やっぱり物を作るのは楽しいですね。
2360円でこんな電話台を売っていても誰も買わないでしょうが、自分の置きたい場所にピタリと合う大きさに作れて、
好きなように工夫できるのが自作の良いところです。
これで少し勘が戻ったので、何年も前からかみさんに注文されているカップボード作りもそろそろ真剣に考えるとするか・・・。
投稿者 ヒデ : 15:28 | コメント (0) | トラックバック
2005年04月25日
木工作品集 アウトドアチェア
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これはLLBeanのカタログを見ていて、これなら作れそうだと思い立ち急遽作り上げた作品である。
(当時のカタログとは少し形が違うかもしれないが、元になったのはこのイスである)
寸法も何も分からず、部材の切り出しもほとんど現場合わせで作ったわりには、それなりの形に完成した。
それでもやっぱり、背もたれ部分の角度が斜めすぎたし座る面の奥行きも長すぎて、座り心地は芳しくない。
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この作品のもう一つの特徴は、背板と座板以外は近所の建築現場から拾ってきた木材で作り上げたと言うことである。
サンダーをかけて、最後にニスで仕上げをしたら、拾った木材で作ったイスとは思えないできばえだ。
本当は屋外に置いて使うはずだったが、雨ざらしにするのが勿体なくて結局室内で使うことになった。
座り心地が良くないので、現在は息子の部屋の隅で荷物置き場になってしまっているが。
このイスを撮した2枚の写真、実は同じ場所で撮したものだが、板を並べただけのテラスが立派な手すり付きテラスに変わっている。
次回からはいよいよ私の最大の力作、屋根付きテラスを紹介することにしよう。
投稿者 ヒデ : 20:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年03月02日
木工作品集 テレビ台
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作品名はテレビ台となっていますが、この中にはオーディオボックスとかの名前で昔良く売られていた真っ黒のラックが入っています。
このラックにはビデオデッキとかオーディオコンポを収納していたのですが、部屋の中でこの部分だけが異質な感じでした。
そこで、これをすっぽり木で覆ってしまおうと考えて製作したわけです。
テレビ台となると、重量物が上に乗るので強度を考えなければなリませんが、この場合は既存のラックを利用しているので比較的楽でした。
ラックの上に幅広の天板を置いて、他のパーツをそれに取り付けただけのような構造です。
もしかしたら、これだけでは自立しないかもしれません。(^_^;
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扉を開けるとこんな感じです。
今は使われていないスーパーファミコンも入っていますが、開けた扉がスロープになって、そのままゴロゴロとスーパーファミコンを引っ張り出せるので結構便利でした。
両サイドのメッシュ部分にはスピーカーが隠れています。
中央の扉もメッシュですが、ここにはビデオデッキが入っているので、リモコンの操作が効くようにしました。
四隅の足は、そのままちょっと上に伸ばして横木を取り付け、アクセントにしました。
強度を考える必要がないので出来たデザインかも。
細かな部分にこだわりの多い、お気に入りの作品です。
投稿者 ヒデ : 19:56 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月28日
木工作品集 スペースラック
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出窓のスペースを少し広げたいな。
そう考えて作ったのが、この出窓の高さに合わせたスペースラックである。
ただのラックでは面白くないので、棚の高さや幅を変えて組み合わせてみた。それぞれの棚の微妙なバランス、結構気に入っている。
これの設計図と言えば、方眼紙にひたすら四角の組み合わせを書くだけ、その組み合わせの中で一番バランスの良いものがこの作品となったのである。
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その他に、この作品でちょっとだけこだわったのが、1枚の板を5等分して作った引き出しである。
それぞれの引き出しの木目が繋がっているの解るだろうか。
同じ引き出しを5つも作るのは結構根気のいる作業だが、おかげで引き出し作りは結構巧くなった。
最初に作ったデイリーラックの引き出しは開け閉めにかなり苦労するが、この引き出しの開閉はスムーズである。
この製作に当たっては、ようやく手に入れたルーターが大活躍した。
隠し板のアール加工も一発で完了、棚板を取り付ける溝の加工も楽勝である。
これらの溝を全てあぜびきノコで加工していたら、途中でねを上げていただろう。
ルーターはやっぱり必需品だ。