2008年02月13日
容量100倍
メインで使っているレンタルサーバ(WebARENA)が、ようやくディスク容量を増やしてくれることになった。
これまでは月額3,360円も払いながら、その容量は今時100Mバイトしかなかったのである。
この容量ではとても北海道キャンプ場見聞録の全てのコンテンツを納めるわけにもいかず、かなり前から予備のサーバ(CHAT-JP)を借りて、溢れたものは全てそちらにアップすることにしていた。
このCHAT-JPが、ディスク容量の制限無しで、それでいて月額630円と、とてもリーズナブルなのである。
前回のブログの記事で、日本産と中国産での干し芋の価格差について嘆いてみたけれど、このサーバの価格差は干し芋どころの比ではない。
機能的には両者にほとんど違いは無く、WebARENAはバックボーンが50Gbpsと高速接続を売り物にしているけれど、
実際に使っていてその差を感じることもほとんどない。
これならばCHAT-JPに乗り換えた方が絶対に得だと考えたこともあるけれど、何時潰れるかも分からないような弱小業者に、
大事なhokkaicamp.comのドメインを預けるのも心配で、思い止まっていたのだ。
それに私の場合、寄らば大樹の陰的な性格が多分にあるものだから、天下のNTTPCコミュニケーションズが運営しているところだからと、
何となく安心していられるのである。
それにしても100Mバイトの中でホームページを運営するのは大変だった。
初めてホームページを作った時はプロバイダのサービスを利用して、確か4Mまでは無料だったはずである
さすがにそれは直ぐに一杯になってしまったけれど、新たに100Mバイトのサーバを借りて、
これでようやく容量を気にせずにホームページを作れると喜んだものである。
調子に乗ってデスクトップ用壁紙のページまで作って、大きな画像ファイルを置くようになると、
さすがに100Mバイトでは足りなくなってしまった。
この壁紙のページを本格的に運営するために、容量無制限のCHAT-JPと新たに契約することにしたのだ。
ところが壁紙ページをそのサーバに移しても、やっぱり100Mバイトでは直ぐに足りなくなってきてしまう。
しょうがないので新たなコンテンツは全てCHAT-JPの方で公開することにして、去年はとうとう、
カヌー関連のカテゴリを丸ごとCHAT-JPに移して空き容量を増やしたのである。
せめてキャンプ関連のコンテンツだけはWebARENAに残しておきたかったけれど、それさえも厳しくなってきた。
2008年のキャンプ日記からはとうとうCHAT-JPで公開するしかないかなと考えていた矢先に、
WebARENAの容量アップが突然発表された。
それも料金据え置きで容量は一気に100倍、何と10Gバイトまで増えたのである。
容量無制限のCHAT-JPにアップしていたコンテンツでさえ、全部併せても2Gバイトにしかなっていないのに、10Gバイトとなれば、
感覚的にはほとんど無制限と同じである。
このプレスリリースが発表される前までは、
50Mバイト増やすごとに追加料金が月額1,050円もかかるような料金体系が平然とまかり通っていたのだ。
本来ならば歓迎すべきところなのだけれど、あまりの変わりように「今までの苦労は何だったのだ!」と、素直には喜べないのである。
まあそれはそれとして、
散らばってしまっていたコンテンツをようやくhokkaicamp.comのドメインの中にまとめることができるのは、やっぱり嬉しい。
でも「Hokkaido Camping Netowork」とか「Hokkaido Camp Wiki」、「北海道の道ばたで」などはそれぞれ独立したサイトになっているし、
それぞれ別のサーバで公開しているのである。
今後どうやってこれらのサイトを運営していけば良いのか、新たな悩みのタネができてしまった気がする。
投稿者 ヒデ : 20:09 | コメント (6) | トラックバック
2007年12月12日
通りすがり
前回から引き続き、今回もまたBBSネタ。
見聞録の掲示板や他のサイトの掲示板でも、時々見かけるのが「通りすがり」の名前での書込みである。
検索していてたまたまアクセスしたサイトの掲示板をちょっと覗いたところ、どうしても気になる書込みがあったので、
そこに自分の意見を書くことにした。でも、もうこのサイトに用事はないので、書き込むのは今回限りである。
そんな時にこの「通りすがり」のハンドル名を使うのだろうけれど、私はこの「通りすがり」の名前が大嫌いである。
ただの通りすがりならば、何も汚すこと無く黙って立ち去れば良いものを、わざわざ一言残していく。
そんな書込みは往々にして批判的な内容である。
まるで、泥棒が空き巣に入った家の中に脱糞する行為と全く同じではないか。
ところで何で泥棒が脱糞するのか?、不思議に思って調べてみたけれど、空き巣に入った家で糞をすれば捕まらないジンクスがあるとか、
家に侵入した後はそれまでの緊張が緩むと同時に肛門も緩んでしまうとか、諸説糞々(紛々)あるようだ。
もしかしたら、本屋に入ると急に便意を催すのと同じ理屈なのかもしれない。
まあそんなことはどうでも良い。
私も以前に、初めて訪れたサイトの掲示板でたまたま熱いバトルが展開されているのを見て、自分もそこに意見を書き込みたくなった、
何てこともあったりしたが、そんな時は多分自分の立場を明らかにするために「通りすがり」のハンドル名を使ってしまうかもしれない。
でも、これってやっぱり失礼なことだと思う。
ところ構わず自分の言いたいことを言うのならば、それこそ某掲示板のようなそれなりの場所が用意されているのだから、
そちらでやれば良い話しだ。
実世界の会話として考えれば、突然見ず知らずの人間が割り込んできて、好き勝手なことを喋って、
そのまま去って行ったとしたらどう思うだろう。
ネットの世界だからといって、実世界と違うマナーが存在するわけではない。
こんな風に私は、「通りすがり」の名を聞いただけで、自分で責任を取ろうとしない身勝手な人間を想像してしまうのである。
あっ!別にこの内容は初めて訪れた方の書込みを拒否しているものではありませんので勘違いしないでくださいね。
通りすがりでの書込でも大歓迎です。
でも、見聞録のBBSでは「通りすがり」はNGワードとして登録してあるのでご注意ください。(^_^;
投稿者 ヒデ : 20:43 | コメント (3) | トラックバック
2007年12月10日
BBS閉鎖?
数ヶ月前から見聞録のBBSに、某掲示板からと思われる嫌がらせ書込が増えてきた。
その大半は、私がペット禁止とされているキャンプ場に泊まっていることを非難するものだけれど、
その偏執的な内容にいちいち反論するのも馬鹿らしいので、徹底的に無視することにしている。
ところが彼等は、私が反応することをひたすらに期待しているようで、執拗に書込を繰り返してくるのだ。
ここ最近はようやくそれも減ってきたので、心配してくれていた方への報告の意味で、ここでネタとして取り上げることにした。
「BBSに変な書込みがあるな~」と思っていたところ、「某掲示板で私のサイトが話題にされている」と人から教えられ、
一度だけその掲示板にアクセスしてみたことがある。しかし、とても読むに耐えないようなその内容にうんざりして、
それ以降見るのを止めてしまった。
私自身、昔は情報収集(もちろんキャンプとは関係ない)の一手段として某掲示板を利用していたこともあるので、
その独特の雰囲気について大体は知っていたつもりだ。
掲示板の中で一旦誰かを攻撃し始めた時の執拗さ、論理も何もあったものではない書込みの内容、
そしてただひたすら相手の人格を否定するような残忍さなど、
免疫の無い人が初めてその中身に触れるとホロコーストの現場に立ったような暗澹たる思いに囚われるだろう。
これまでは、まさかその攻撃の矛先が私に向けられるとは思ってもいなかった。
他のキャンパーに役立つ情報を伝えようと、自腹でサーバーを借りて、自分の貴重な時間を費やしてホームページを公開しているのに、
突然何処の誰かも分からない人間から一方的に非難されて、最初は「一体これは何なんだろう?」とその意味も分からず呆然としてしまった。
そのうちにようやく、そこには意味など何も無く、それを趣味としているような人達が存在するだけと言うことを理解したのである。
今まで私の近くにはそんな趣味の人間など全く存在しなかったし、仮に存在したとしてもこちらが避けていれば良いだけの話しだ。
しかしネットの世界では、避けようとしても向こうから勝手に近づいてくるので、どうしようもない。
ホームページを公開している人達は、大なり小なり似たような経験をしているようであり、
これはサイトを運営していくうえでの避けられないリスクなのだろう。
昔は個人のホームページに掲示板は付きものだったけれど、最近はこれが嫌で掲示板を閉鎖するサイトも増えてきたようだ。
私も、一時はBBSを閉鎖しようかとも考えた。
某掲示板で何を書かれていようと、そこにアクセスしなければ私には全く関係ない世界の話しである。
ところが始末が悪いことに、何か勘違いしている人間がいて、
自分たちの世界から抜け出してわざわざ見聞録のBBSにまで書込してくるのである。
そんな時は、掲示板スパムと同じ扱いで即刻削除するだけなのだが、確認のために少しはその内容に目を通さざるを得ない。
無視すれば良いと分かってはいても、私もまだまだ人間ができていないので、それを少しでも読むとどうしても腹が立ってしまう。
BBSさえ閉鎖してしまえば、彼等の世界との接点を完全に立ちきることができると思ったのである。
BBSへのそんな書込みを、削除しないでそのまま放置しておけば良いと言ってくれる人もいた。
確かに、削除する行為自体がその書込みに反応していることにもなるので、完全に無視するためにはこれが最良の方法かもしれない。
普通の感覚の持ち主ならば、その内容を読めば相手にするようなものではないと直ぐに理解してくれるはずだ。
沢山の書込みがあるBBSの中で、誰もレスしてくれない書込みほど虚しいものは無い。
しかし世の中には正義感に溢れる人も多いので、普段はロムに徹していても、こんな書込みを読むとどうしても我慢できなくなり、
反論してくる人が出てきてしまうのは避けられないだろう。
これは彼らにとっては願ってもない展開である。
元々が議論する気などこれっぽっちも無く、騒ぎを大きくすることだけが彼らの目的なのだ。反論が無ければ、
自作自演でこれやるのも彼らの常套手段であるらしい。
まあ、こんな感じで色々とあるのだけれど、多くのキャンパーと知り合いになれたこのBBSを閉鎖するのも忍びない。
それに、BBSを閉鎖すると一方的に情報を伝えるだけのホームページになってしまって、これではサイトを運営していく面白味も何も無い。
なんと言っても、こんなつまらない理由でBBSを閉鎖することだけは避けたいので、
これからも多少の不愉快さは我慢してBBSを続けていくつもりである。
「自分に都合の悪いことだけは直ぐに削除ですか」との書込みを、平常心を保ちながら今後も淡々と削除し続ければ良いだけの話なのだから。
最近、こんなサイトの存在を知った。
おかげで、今後の対応も気分的にかなり楽になった気がする。
投稿者 ヒデ : 20:22 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月26日
メールマガジン「北の道ばた」
5年間発行を続けたメールマガジン「北からデジカメ便り」を止めて、新しいメールマガジン「北の道ばた」を創刊した。
もともと「北からデジカメ便り」は「デスクトップが北海道」の管理者ダイスケさんが作ったもので、
5年前から道内在住者による協同発行の形へと変わって、私もダイスケさんに誘われその発行者の一人に加えてもらっていたのである。
そのダイスケさんが東京転勤となったり、協同発行者の一人が突然の病で亡くなられたりとか色々とあって、
最近は殆ど私一人で発行を続けるような状況になっていた。
発行を続けながら少しその内容を変えた方が良いかなと感じても、自分だけの考えで実行するわけにもいかない。
実際には相談しながら私の好きなように変えても構わないのだろうけれど、自分のメールマガジンではないと言う感覚があるので、
それが躊躇われてしまう。
そんな気持ちが次第に強くなってきたので、この際自分で新しいメールマガジンを作ってしまおうと考え、そして創刊したのが「北の道ばた」
である。
これまでの「北からデジカメ便り」は、まぐまぐとmelma!の両方から発行していて、2つ併せて総発行部数は2300を超えていた。
それに比べて現在の「北の道ばた」の発行部数は11部である。
「北からデジカメ便り」の中で、自分の新しいメルマガを宣伝するようなことはしたくなかったし、
ゼロからスタートして少しずつ発行部数を増やす方が遣り甲斐がある。
それにしても、HTML形式のメールマガジンで2000部を超えるものはそれほど多くは無い。
現在は、ブログとか様々な形態での情報発信が可能となっているので、
これからメールマガジンを発行したところで果たして100部を超えられるかどうか、ちょっと自信がない。
「北からデジカメ便り」の発行部数が多かったことに、改めて感心してしまうのである。
このメールマガジンという情報発信媒体について考えてみると、特に「北の道ばた」のようなHTML形式のメルマガの場合、
ブログとか一般的なホームページと何処が違うのだろうと、単純な疑問が湧いてくる。
実際に、全く同じ内容のものをホームページにも載せているので、メールでは「ページを更新しました」
の1行とそのURLを書いておけば済んでしまうのだ。
これがブログを利用したものであれば、RSSによってページを更新したことが自動的に相手に伝えられる。
こうなってくると、メールマガジンの発行と言う行為自体が大して意味の無いものに思えてしまう。
メールソフトでHTMLメールを直接表示するような設定にしている人って多いのだろうか。私の場合は表示しない設定にしているので、
HTMLメールを受信してもいちいちブラウザを開いて表示しなければならず、これならば1行のメールで事足りてしまう。
こんなことを考えていると、メールマガジンと言うものは、その購読者に対して強制的にホームページの内容を送りつけるような、
かなり乱暴な手段ではないのかと思えてくる。
これだけスパムメールなどが氾濫するご時勢に、こんな乱暴な手段のHTMLメールマガジンが果たして受け入れられるのだろうか。
もしかしたら「北の道ばた」の発行部数は50部にさえ届かないかもしれない。
そんな気がしてきた。
「北の道ばた」で届けられる写真を直ぐにでも見たいと思っている奇特な人がいらっしゃれば、 どうか購読の手続きをよろしくお願いいたします。(^_^;
投稿者 ヒデ : 20:01 | コメント (4) | トラックバック
2007年02月01日
Hokkaido Camp Wiki 公開開始
Hokkaido Camp Wiki(北海道キャンプウィキ)
をようやく公開することができました。
「これまでHokkaido Camping Networkのサイトでやっていた内容を、
WIKIのシステムを利用して作り変えたらもっと便利になるかもしれない。」
そう思いたって、実際の作業に取り掛かってから約2ヶ月。
最初は、そもそもWIKIって何なの?ってところからスタート。
本家WIKIから派生した沢山のWIKIシステムが存在するみたいなので、その中の数種類をサーバに入れて実際に試してみました。
そしてその中から、自分が考えているような内容のサイトを作るのに最も使い勝手が良さそうなPukiwiki Plus!でサイトを構築することに決定。
次にサイト全体の構成、デザイン、そしてキャンプ場の紹介ページにどのような内容を盛り込むか等について検討しながら、
それに合わせてWikiもカスタマイズしなければなりません。
デフォルトの形のままWikiを利用するのなら簡単なのですが、このカスタマイズで難儀しました。
スキンが何種類か公開されていて、それを適用することでレイアウト等を変えられるのですが、どれも自分の好みとは微妙に違っていて、
そのまま使う気にはなれません。
自分でスキンを作れるわけがないので、公開されているスキンを少し書き換えて自分好みにカスタマイズする必要があります。
そうなるとプログラムの中身を見て、最低限、何処を書き換えれば何が変わるのか程度は理解する必要があります。
それでも、プログラムの知識無しでこれをやるのは結構厳しいです。
ブログを始めるときも、無料で利用できるブログサービスでは自分で好きなようにカスタマイズできないので、
自分で借りているサーバにMovable Typeを入れて、それでブログを作ったのですが、その時も一苦労しました。
もっと昔には、掲示板やカウンター、アクセス解析などの無料CGIプログラムを利用するのにも一苦労。
その度に、CGI入門、Perl入門、MovableType入門、Wiki入門なんて本を買ってきては勉強するのですが、
ちっとも頭に入りません。
世に言うプログラマーって職業の人を私は尊敬してしまいます。
何とか最低限のカスタマイズをすることができて、Hokkaido Camp Wikiの体裁が決まったのが1月中旬。
Wikiのシステムによりその内容を更新してもらうことになってはいても、その原型になるもの程度は自分で用意しなければなりません。
Hokkaido Camping Networkでリンクしている三百数十箇所のキャンプ場について、住所・問い合わせ先・開設期間・
地図・見聞録関係のリンクの作成まで。
ここまでくると、頭を使う必要は無くなり、殆どが力仕事みたいなものです。
100ページ程作り終えたところで、ちょっと項目の変更を思いつき、その部分だけ再び入力のやり直し。
そんなこんなでやっと公開までたどり着いたわけですが、普段の仕事の時もこれくらい一生懸命やっていたら凄いんですけどね。
これからは、キャンプ場の画像の投稿をどうするか。
WIKIの場合、ブログなどと比べて画像の表示がちょっと面倒なんです。
どんどん画像が投稿されても大丈夫なように、2GBの容量のサーバを新たに借りたものですから、
何とかして簡単に画像投稿できるようにしたいものです。
それと掲示板。
WIKIのシステムだけでも掲示板風のものは作れるのですが、やっぱりCGIで作る掲示板のほうが使い勝手が良さそうなので、
これは別に作ろうかなと考えてます。
この辺の改良については、現在ちょっと疲れ気味なのでもう少し落ち着いてから取り掛かることにします。
ところで、せっかく苦労してWIKIで作ったのだから、早く誰か内容を更新してくれないかな~。