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2008年06月29日

鵡川下流

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例会二日目は鵡川をずーっと下流に下って、穂別町からスタート。
この辺りまでくると川幅も広がり、流れもかなり緩やかになってきます。
そこへ南からの向かい風。
前日はかなり流れのあるところでも向かい風に散々苦しめられたので、果たして今日はどうなることやら。
でも、そんな向かい風なんかぜーんぜん気になりませんでした。
なんと言っても今日は2馬力。
カナディアンカヌーはやっぱり二人で漕ぐものだと思い知らされた感じです。

キャンプをしていた皆さんからは「ヒデさんは今日は来ないだろう」と噂されていたようですが、何の何の、一晩ぐっすり寝て疲労回復、 朝出がけに実家からもらってきた「活參28」を飲んできたので元気一杯です。
まあ、この歳になると疲れは2日後に出てくるだけの話なのですが。

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川幅が広がった鵡川は大河の様相です。
それでいて水量が少ないので、下るコースを見極めないと直ぐに座礁してしまいます。

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瀬と呼べるような場所もほとんど無く、僅かな落ち込みを見付けてそこに群がるカヤックの人達の姿には何処か哀愁が感じられました。

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たまにはこんな景観も楽しめますが、ほとんどは単調な風景が続くだけ。

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下るに従って水も汚れてきます。
大雨で一度増水しないと、この汚れは取れないのでしょうね。
これだけ汚れた川を下ったのは11年前の天塩川以来かもしれません。

5月、6月の例会で鵡川の違う区間を3回下りましたが、それが一つの同じ川であることがとても信じられないです。
この3回と、2005年と2006年に下った区間を合わせれば、赤岩青巌峡を除いてほぼ一本に繋がります。
ここまで来たら、それを海まで繋げてみたい気もしますが、ここから下流は修行僧にでもなった気持ちで下らなければ、 とても海まではたどり着けないでしょうね。

投稿者 ヒデ : 17:45 | コメント (2) | トラックバック

2008年06月28日

憧れの鵡川・・・

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カヌークラブの例会で鵡川のニニウ~福山を下ってきました。
鵡川のこの区間は、昔、ニニウへキャンプへ向かう途中で崖の上の砂利道を走りながら、所々で見下ろせるその流れの美しさに魅了され、 何時かはカヌーで下ってみたい私の憧れの川でした。
ついにその機会が訪れたのでしたが、3週間に下見で下ったメンバーの話によると岩だらけでクイックなターンの技術が要求されるとのことで、 おまけにその時よりも更に水位が下がっているみたいで、これはタンデムで下るのは難しそうです。
フウマの面倒もみなければならないので、かみさんに留守番してもらって、ソロで下ることにしました。

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ところがこのために無茶苦茶苦労する羽目に。
前半はザラ瀬が続くのですが、向かい風が強くてカヌーがクルクルと回されます。
ただでさえ浅瀬で岩避けに忙しいのに、突然の横風でカヌーの向きを変えさせられたりして大変です。
まだ四分の一も下っていないところで体力は既に限界となっていました。
これならばかみさんと二人で下れば良かったと後悔しながら下ってましたが、やがてそれは絶対に無理だったと思い知ることになったのです。

大きな岩がゴロゴロ、ゴロゴロ。

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岩また岩が続きます。

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素早いパドリングの切り替えが要求されるのに、もう腕に力も入らず、岩を避けるより岩に体当たりしながら下る感じです。

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そしてとうとうこの落ち込みで岩の間に挟まってしまいました。
先に下ったメンバーが全員下りていったので、何とかなるだろうと突入したら・・・。
「ど、何処を通れば良いんだ!」
私だけ大きなカナディアンに乗っていたことを忘れていました。

何とか事無きを得て、結局一度も沈することなく川下りを終えたのですが、これだけ疲れた川下りは初めてでした。
でも、ヘトヘトになるまで遊ぶと充実感が残りますね。

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憧れだった鵡川のニニウ~福山。
でも、昔とは大きく様子が変わってしまったようです。
これだけ水位が下がっていれば、それだけ水も透明になるのが普通なのに、それほど澄んではいませんでした。
ここ何年も続いている道路工事や高速道路の工事の影響で、憧れだった鵡川の清流は失われてしまったようです。
これらの工事が全て終わった時、果たして昔の鵡川は戻ってくるのでしょうか?

投稿者 ヒデ : 21:10 | コメント (4) | トラックバック

2008年05月25日

新緑に包まれてダウンリバー

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カヌークラブの例会で鵡川と空知川を下ってきました。
初日の鵡川は占冠の上流10kmほどの区間。
天気にも恵まれ、新緑が美しく、エゾハルゼミや野鳥の声に囲まれ、快適なダウンリバーでした。
大体は穏やかな流れですが2箇所ほど、ちょっと緊張する瀬もあり。

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でも、これくらいの瀬があった方が変化があって楽しいですね。

二日目は空知川の金山ダムから下流を下りました。
天気は下り坂で、途中から雨も降り出したものの、ゴールする頃は雨も小降りになって助かりました。
こちらもやっぱり新緑が気持ち良いです。
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空知川のこの区間は私がクラブに入って2度目に下った川です。
比較的初心者向けの流れなのですが、隠れ岩も多くて気が抜けません。
久しぶりに岩に正面衝突しそうになったりと、私にとっては鵡川上流部より難易度が高く感じられました。

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宿泊はかなやま湖キャンプ場に隣接する、かなやま湖スポーツ研修センター。
例によって私だけはセンターの敷地内にテントを張って寝ました。(^_^;

それにしても、湖も満水に近く、新緑も美しい週末のキャンプ場にキャンパーは3組だけ。
何とも、もったいない気がしました。
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早朝のキャンプ場を歩いていると、がらんとした場内でウサギが一羽、跳ねていました。

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投稿者 ヒデ : 18:36 | コメント (14) | トラックバック

2008年04月20日

長閑な千歳川下り

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今日はクラブの例会で千歳川を下ってきました。
一昨日に泥水のような雨竜川を下った後では、千歳川の清流が天国のように感じます。
泥だらけだったカヌーもドライスーツもすっかり綺麗になりました。
あっ、べつに千歳川で沈した訳じゃないですよ~!

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2週間前に下った時と比べたら、周囲の木々も少しですが色付いてきたような気もしました。
それにしても暖かな1日でした。
調べてみたら今日の千歳の2時の気温は23.9度!
少し風が強かったのですが、どうりでその風が心地良く感じたわけです。

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今回はカヤックに乗って初めて川を下るという方もいましたが、蛇篭で横向きに落ちても沈しないのはさすが!
皆さん、暖かな春の一日の長閑な川下りを楽しんでいらっしゃいました。

投稿者 ヒデ : 18:22 | コメント (4) | トラックバック

2008年04月06日

初漕ぎ

4月から職場が変わって気疲れする一週間を過ごし、数日前からは町内会の雑用に追い回され、 やっと訪れた天気の良い週末にカヌーの初漕ぎにでも出かけようと考え、最後の雑用を済ませて家に戻ってきたら、 かみさんが車のタイヤを玄関前のレンガにぶつけ、前日に変えたばかりの夏タイヤをバーストさせているのを見て、 何だか泣きたいほど悲しい気持ちになり、それでも再び気を取り直して前のタイヤ2本をスタッドレスに履き替え、千歳川へと行ってきました。

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すると現地でSさんとMさんにバッタリと出会って、そのまま一緒に下ることにしました。
野鳥のさえずりが川面に響き、暖かな春の日射しを浴びながらの気持ちの良いダウンリバーでしたが、 途中から雲が出てきて太陽を隠してしまいました。
多分この雲は私達の頭上にだけ広がっていたものと思われます。
山スキーにキャンプに、そして今度はカヌーでも・・・。
どんなに天気の良い時でも、我が家がひとたび行動を起こすと何処からともなく雲が湧き上がってくるのが今年のパターン。
まだまだ続きそうです。

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千歳川の川底にはサケのホッチャレが沢山沈んでいました。
既に骨になってしまったものも多く、匂いは気になりませんでした。
それにしてもこの赤い魚は何でしょう?
千歳川には時々変わった魚がいます。

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もう一つ、不思議な光景。
川岸に残された赤いイスと、木の枝に縛り付けられたイスの入れ物、そしてその前に沈んでいた折れた釣り竿。
これだけを残して、その持ち主は一体何処へ消えてしまったのだろう?

投稿者 ヒデ : 16:59 | コメント (8) | トラックバック