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2008年01月20日

七条大滝(苫小牧市)

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紋別岳から下りた後、見聞録のBBSでぽんたさんが紹介されていた「七条大滝」を見に行くことにしました。
林道入口のゲートゲートは開いていたものの、帰りに閉められてしまったら大変なので、その手前に車を停めて歩くことにします。
確か、このゲートから2km程のはずなので、山スキーで疲れた体でも何とか歩ける距離です。
プリントした地図を家に忘れてきましたが、大体の場所は頭の中に入っていたし、GPSに滝の場所も登録しておいたので、 迷うことも無いはずです。

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スノーシューの準備もしてましたが、写真のように雪も少なく長靴で歩けます。
林道の周辺の森は4年前の台風で壊滅的な被害を受けた場所なので、ちょっと殺風景です。
しばらく歩いて、そろそろ滝も近いはずだとGPSのナビ画面を見てみると、 その矢印の方向がどうも自分の頭の中に描いている地図と違う方向を指しているような気がします。
近くまで行けば滝の看板もあるだろうなんて勝手に考えていましたが、そんな看板もありません。
ちょっと不安になってきたところで森林管理局の看板を発見。そこには滝の表示こそ無かったものの、 滝があるはずの勇払川の地図が載っていたので、場所は正しかったようです。
そこの雪の上には人が歩いた跡が有ったので、多分これが滝へ道だと信じて進むことにしました。
GPSの表示では滝まで100mほどになっていましたが、相変わらずその矢印は今歩いている方向とは違う向きを指しています。
そしてようやく深い谷の縁までやってきて、そこからは下に降りる丸太階段が付いていたので、どうやら間違いなかったようです。
もしも人の歩いた跡がなければ、滝まで辿り着けなかったかもしれません。
GPSだけに頼ってしまうのもダメなものですね。

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急な階段を下りていくと、巨大な氷柱に覆われた滝が見えてきます。
足下が滑るので木柵にしがみつきながら下りなければなりません。
もっと雪が深くなると、ここを下りるだけで大変そうです。

そしてとうとう七条大滝に到着。
1月25日から支笏湖氷濤まつりが始まりますが、この滝を見た方が絶対に感動すると思います。
正に自然が作り出した氷の芸術ですね。
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でもこの後の帰り道が大変でした。
急で蹴上が大きい丸太階段を登るのに、残っていた最後の体力を使い果たしてしまったようです。
朝の雪はねから始まって、紋別岳への山登りとデコボコの林道でのボーゲン滑降、そしてこの七条大滝探訪。
車を停めた場所までの2kmの道程、足を引きずりながら歩いて帰ったのでした。
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ゲート前に車を停められるスペースもありましたが、100m程離れた国道沿いに駐車場もあるので、 これからの時期はそちらに停めた方が良いかもしれません。
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投稿者 ヒデ : 2008年01月20日 12:54

コメント

ヒデさん、こんにちは。
さすがヒデさん写真のアングルが違いますねぇ~!
氷柱の迫力が伝わって来ます。
帰りの急登坂は登山の後で無くてもハードですよね。

真夏の暑い日なんかに行くと、とても涼しくてきもちいです。

投稿者 ぽんた : 2008年01月22日 08:23

ぽんたさん、こんにちは。

おかげさまで素晴らしい光景を楽しむことができました。
温泉街からも近いのに、あんな滝がこれまでそれほど知られずにいたのが信じられないです。

夏なら滝の裏側にも入ってみたいですね。
さすがにあれだけ巨大な氷柱がぶら下がっていると、その真下までは近づくことはできませんでした。(^_^;

今日の北海道新聞夕刊に似たようなアングルの写真が載ってましたね。(笑)

投稿者 ヒデ : 2008年01月22日 20:43

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